2021-07-09 2021-7-6 管内視察 西部水処理センター・水素ステーション 水処理センターは人々が利用した水を綺麗にすることと、雨水の処理を行い大雨時の浸水を防ぐことが主な役目です。 加えて、西部では下水汚泥から固形燃料を製造し(下水汚泥固形燃料化施設R3年2月竣工)、バイオマスエネルギーとして利用しています。中部では下水バイオガスを水素に変えて水素ステーションとして燃料電池車の普及などに貢献しています。